実例

音楽サロンリフォーム

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こんにちは、インテリアコーディネーターの住吉です。今日は涼しいカフェでブログを書こう〜と、家の近くにある無料Wifiカフェに来たのですが、店内が全く涼しくない!汗ばみながらのブログ更新です〜。

今日は、少し前にお引き渡しの終わった音楽サロンリフォームの完成報告です。設計・施工は私が今お世話になっている株式会社プランニングオフィスRoom375、私は主にカーテン・照明・壁紙の選定を行いました。もともとRoom375のショップ兼オフィスだった場所を改装し、コンサートやパーティのできる音楽サロンにする、というリフォームプランになります。

お友達の家に招かれたようなリラックス感と、サロンとしての非日常感、そして導入される最高級ピアノ〈スタインウェイ〉にふさわしい空間、というキーワードでプランニングをしました。さらに、光栄なことにサロンロゴをお任せいただき、私のデザインしたロゴが玄関についています!

 

こちらが玄関です。ドアはクラシカルなものに変更し、左右の大きな窓は調光ロールスクリーンを入れました。そしてこの『Melodiya』のロゴを私がデザインしました〜。音楽サロンらしく、かつスタインウェイにふさわしいようなもので、オーナーのお人柄も伝わるもの、としてさりげなく『i』の点を音符の形にしました。お客様に大変気に入っていただき、一応元グラフィックデザイナーの体裁は保てました。

 

こちらが室内から玄関を見たものです。外からも見えていた調光ロールスクリーンに加え、室内にはコンサート用に遮光カーテンをつけています。右側の壁には光沢感の美しい輸入壁紙を貼りました。

 

別アングルから。マルチストライプは簡単なようで違いが如実に現れるデザインです。輸入壁紙お断りのクロス屋さんが多い中、美しく施工していただきました!シルバーの濃淡と光沢感は存在感がありながらシックで上品、お客様にも非常にご好評いただきました。

 

写真ではわかりづらいですが、この調光ロールスクリーン、室内からだと外がある程度見えて抜け感も十分にあります。モダンさと音楽サロンらしい柔らかさのバランスを重視してご提案しました。

 

ダイニングスペースはシーリングライトをご提案いたしました。本当はわたしもお客様もペンダントライトを下げたかったのですが、コンサート時はテーブルを寄せて椅子を並べるということだったので、危なくないようシーリングライトにしました。天井にも間接光が回るタイプにして正解でした。この照明、40Wのミニクリプトンが4つも入っていて明るすぎるんじゃないかと心配したのですが、実際には暗い!ということでスポットライトを追加してご対応しました。

 

このアングルだとよくわかるように、実はこの照明、既存のダクトレールを生かしてつけています。電気屋さんの工夫により、なんとかこのような形に落ち着きました。

 

サロンにはプライベートスペースもあり、そこに間仕切りのカーテンもご用意しました。素敵なケースメント(レースより透け感が抑えられた生地)をフラットの1.15倍くらいでかけています。ひと巾で継ぎ目なく作ったのでとても美しい仕上がりになりました。この方法は、例えば寝室とウォークインクローゼット、キッチンとパントリーなど、出入口に建具を入れない場合、とっても有効です〜。

お客様に大変喜んでいただき、とても楽しいリフォームのお仕事になりました。写真はお見せできませんが、サロンにはスタインウェイが鎮座しており、非常に素敵な空間になっています。今、サロンのHPを作っていらっしゃるとのことなので、オープンしましたらまたこのブログでもお知らせします。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。この記事を気に入っていただけましたら、ワンクリックで応援お願いします。

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