実例

都会の男性一人暮らし1Kのインテリアデザイン

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こんにちは、インテリアコーディネーターの住吉です。今日は先月完成したお仕事を紹介します。最近引っ越したばかりという男性の一人暮らしの1Kをコーディネートしました。わたし、もしかすると男性の一人暮らしのお仕事は結構多いかも?他の人と比べたことがないんですが、そんな気がします。そして、楽しい!今回もノリノリでお仕事させていただきました〜。

都会の男性一人暮らし1Kのインテリアデザイン

コンセプトは『まだ知らない日常 Unknown life』。Beforeのお部屋の写真を拝見すると、ベッドとハンガーラックしかなく、THE生活感のない部屋!インテリアがガラリと変わることで、日常生活に思いもよらない変化が起きてくれるといいな、という思い出立てたコンセプトです。

クライアントさんの好きなファッションや、元々のお部屋の内装からヴィンテージスタイルでトレンド感も意識したインテリアにしました。ファブリックをブラウンからグレーに変更したことで、グッと印象が変わりました!

都会の男性一人暮らし1Kのインテリアデザイン

お手持ちのベッドフレームとマットレス以外は、全て新規で揃えました。8.5畳と広いお部屋なので、ダブルベッドと二人用のテーブルセットが余裕で入ります。テーブル側の腰窓にはカーテンレールがついているのですが、邪魔にならないようにオーダーのブラインドに変更しました。プラスドライバーで簡単に取り付けられるものなので、私が取り付けを行わせていただきました!

都会の男性一人暮らし1Kのインテリアデザイン

カーテンはオーダー。少しラメ感のある深いネイビーのドレープに、グレーのざっくりしたシアーカーテンを合わせています。昨年宿泊したタイの5つ星ホテルで使われていた素敵なカーテンのアイデアを拝借。かっこいいお部屋にしたかったら、シアーカーテンは白ではなく断然グレーをオススメします!カーテンはお部屋の印象を大きく左右するし、オーダーするなると採寸やらなんやらで結構大変。コーディネーターにお任せしてもらうことでコスパ良く進められるアイテムの代表格だと思っています。

都会の男性一人暮らし1Kのインテリアデザイン

1Rや1Kの場合、ベッドの印象がお部屋の印象を決めると言っても過言ではありませんよね。今回、お手持ちのシーツ類はそのままという前提で、ベッドカバーとクッションを追加しました。ベッドカバーって本当に便利です。とりあえずかけておけば、急な来客時もソファの代わりにベッドに座ってもらえますし、きちんとベッドメイキングしなくても生活感を和らげてくれるし、冬場は一枚あるだけで結構暖かさに違いが出ます。

また、コーディネートのポイントとして、ベッドの向きを90度変えています。ベッドヘッドのみを壁に付け、左右にしっかりと空間を作ることは、デザイン性を良くするだけでなく、掛け布団がずり落ちにくいことや、壁や窓など外気温の影響を受けやすい場所から体を離して寝ること、シーツ替えのしやすさなど、機能的なメリットがたくさんあります。ここ、実はずっごく大事なポイントです!

都会の男性一人暮らし1Kのインテリアデザイン

フォーカルポイントにはフェイクグリーンを置き、クライアントさんが持っていたデスクライトで下から光を当てました。葉っぱの影が壁に落ちて癒されますし、夜、低めのあかりを使うとリラックス効果が高く、体内時計が整う効果もあります。そして、モテそう!

都会の男性一人暮らし1Kのインテリアデザイン

蛍光灯のあかりが苦手、というクライアントさんだったので、お部屋についているシーリングライトだけでなく、スタンドライトなどで1室多灯の照明計画にしています。キャビネットの上に置いたテーブルランプは調光可能で、壁からの反射光がお部屋に広がるタイプなので、とっても癒されます。撮影用にホテルっぽくミネラルウォーターを並べてみました。

都会の男性一人暮らし1Kのインテリアデザイン

今回もアートはWASABIさんセレクトで、設置も行ってくれました。チェアに座った時に一番きれいに見えるように、少し低めに飾っていました。お部屋のネイビーとリピテーションしながらも、オリジナルが持つエネルギーでお部屋に生命力みたいなものを与えてくれるとっても大事なアイテムです。

ほぼお任せでコーディネートさせていただいたのですが、デザインだけでなく使い勝手なども気に入っていただけると嬉しいです。まだ知らない日常を、感じていただけることを願っています。今回のクライアントN.S.さんのレビューはHouzzに掲載しています。

https://www.houzz.jp/browseReviews/sayaka_sumiyoshi

一人暮らしを始めるけれど、どこで何を揃えたらいいかわからない!という方や、忙しくてそれどころじゃない!という方、モテ部屋にしてほしい!という方など、ご依頼お待ちしています。まずはcontactページからご連絡ください。男性お一人の場合、初回のヒアリングはカフェなどで行わせていただきます。

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